主催:一般社団法人 測位航法学会    共催: 日本航海学会GPS/GNSS研究会

    
   2012/10/17現在      

● 講演会プログラム 

● 研究発表会プログラム 予稿 

● ビギナーズセッション(ポスター) 予稿

【お詫び】
GPS/GNSSシンポジウム2012にご招待していたProf. Guenter HeinはGalileo IOVの打ち上げが遅れたことに伴い、事後の作業がずれ込んだために来日が不可能になりました。また、中国衛星航法システム管理室のXurong Dong教授も、健康上の理由から来日不可能になりました。GalileoについてはミュンヘンのIFEN社のDr. Guenter Heinrichsが最新状況をご報告下さいます。COMPASSについては当日まで最善の努力を払うつもりですが、ご期待にお応えできない場合はご容赦ねがいます。

講演会プログラム

10月24日(水)930
午前 セッション1:GNSS動向とアジア圏における衛星測位展開:座長:海老沼拓史(東京大学)・樊春明(東京海洋大学)
930-1020:1.1:特別講演1:Status of Galileo - The new European Satellite Navigation System
                 Dr. Günter Heinrichs  (IFEN GmbH)40+10
1020-1100:1.2:特別講演2:Present Status of BeiDou2/COMPASS and GPS/COMPASS
                  Positioning Performance Evaluation 張 雲(上海海洋大学) 30+10
1100-1120:1.3:CGSICの有効性と第52回GGSIC報告(西口 浩:JGPSC)
Break 1120-1130
1130-1155:1.4:日本の測位衛星政策(野村栄悟:宇宙戦略室) 
1155-1220:1.5:Gnss.Asia and J-BILAT : Projects Fostering EU-Japan Partnerships
          with FP7 / Horizon 2020 Fabrizio Mura 市岡利康 (日欧産業協力センター)
1220-1240:1.6:MGAの動向(安田明生:東京海洋大学)  
10月24日(水)1325- 1530 
セッション2:マルチGNSS利用実証:座長:安田明生(東京海洋大学)・松岡繁(SPAC)
1325-1350:2.1: 電子基準点のマルチGNSS化(辻宏道:国土地理院)
1350-1415:2.2: マルチGNSS実証実験とQZSを利用したRTK及び後処理方式による効果確認(細谷素之:株式会社ジェノバ)
1415-1440:2.3:準天頂衛星初号機「みちびき」による民間利用実証状況報告     (松岡繁:(一財)衛星測位利用推進センター)
1440-1505:2.4: 状態空間法に基づくRTK-PPPのシステム設計と評価(浅里幸起:SPAC)
1505-1530:2.5: 震災後の東北地方の地籍変動とGNSS測量(小野伸秋:日本土地家屋調査士連合会)
1530-1600      Break & Poster Session
10月24日(水)1600-1800
セッション3:パネルディスカッション:コーディネータ:峰正弥(NEC)
「市場開拓」「社会インフラ」「端末開発」を同調して同時に動かしていくために、具体的にどのような機構あるいは仕組みを考え、進めていくことが必要か?そのためには、構成要素である「産」「官」「学」が具体的に、どのように連携を取り、どのように進めていくことが必要か?また、どのようにすれば、それが実現出来るのか等について、ディスカッションする。国際展開の戦略についても討議する。
パネリスト:中島 務(SPAC)・柴崎亮介(東大)・藤原 智(宇宙戦略室)・小暮聡(JAXA)・神武直彦(慶応義塾大学)・羽生哲也(三菱総研)
1800- 懇親会
10月25日(木)930〜1250
第4セッション:インドア/シームレス測位:座長:中嶋信生(電気通信大学)・浪江宏宗(防衛大学校)
930-950:4.1:屋内測位・最新技術動向(中嶋信生:電気通信大学)
950-1015:4.2:UPINLBS 2012報告(牧野秀夫:新潟大学)
1015-1040:4.3:IMESコンソーシアムの紹介 神武直彦 (慶応義塾大学)
Break 1040-1100
1100-1125:4.4:エンターテイメント分野におけるIMESの応用実例とビジネスの可能性 (炭谷大輔:株式会社電波の杜)
1125-1150:4.5:無線LANを用いた位置情報サービスの創出と展開 塩野崎敦 (クウジット株式会社)
1150-1225:4.6:携帯電話・スマートフォンにおける屋内測位技術(山森  修:NTTドコモ)
1225-1250:4.7:GPSと音響ビーコンを使った来店検知「スマポの来店検知の裏側」 (高橋三徳:株式会社スポットライト)
10月25日(木)1345-1550
第5セッション:QZSS/GNSS受信機技術:座長:久保信明(東京海洋大学)・坂井丈泰(電子航法研)
1345-1410:5.1:受信機の開発計画はいかにあるべきか(荒井修:AAI-GNSS技術士事務所)
1410-1435:5.2:Development and test of GNSS receivers, capable of using the Galileo E5 AltBOC signal
          Dr. Günter Heinrichs  (IFEN GmbH)
1435-1500:5.3:ソフトウェア受信機開発 末武雅之 (株式会社コア) 
1500-1525:5.4:マルチバンド・マルチGNSSソフトウエア受信機の開発 (鈴木太郎:東京海洋大学)
1525-1550:5.5:SPIRIT GNSS IP with QZSS and IMES support(Ruslan Budnik:SPIRIT Telecom)
1550-1610 Break
10月25日(木)1610-1750
第6セッション GNSS応用技術:座長:福島荘之介(電子航法研)・北條晴正(東京海洋大学)
1610-1635:6.1:除染工事におけるGNSSの利用(岡本修:茨城工業高等専門学校)
1635-1700:6.2:準天頂衛星の時刻利用(北條晴正:東京海洋大学)
1700-1725:6.3:航空機着陸システムへのGNSS応用(福島荘之介:電子航法研)
1725-1750:6.4:準天頂衛星L1-SAIF補強信号のGLONASS対応予備実験(坂井丈泰:電子航法研)

 

研究発表会 プログラム

予稿公開しています (発表15分 質疑応答5分)

10/26 AM 前半 リモートセンシング  座長:高須知二 (東京海洋大学)
9:30-9:50 小司禎教 気象研究所 気象庁海洋気象観測船による水蒸気解析のためのGNSS観測実験
9:50-10:10 衣笠菜月 横浜国立大学 大学院 準天頂衛星による電離圏・プラズマ圏電子数の計測
10:10-10:30 辻井利昭 宇宙航空研究開発機構 電離圏異常環境でのGNSS データ取得飛行実験について
10:30-10:50 小野 房吉 個人 宇宙空間から測定された地球の形の周期変動
10:50-11:10 雪垣 智志 富山高等専門学校 富山湾の海洋環境の季節変動特性調査
10/26 AM 後半 受信機技術 座長:辻井利昭 (JAXA)
11:25-11:45 三川祥典 東京大学 GPS信号の地表散乱波に合成開口レーダ手法を適用した画像化アルゴリズムの開発★学生最優秀研究発表賞 受賞
11:45-12:05 海老沼 拓史 東京大学 再突入データ収集装置搭載用Snapshot 型GPS 受信機の検討
12:05-12:25 末武雅之 株式会社コア DSP ベースのソフトウェアQZS+GPS 受信機の開発
12:25-12:50 Iwan Kokhuis Xsens Technologies B.V. GPS/INS systems based on MEMS inertial and commercial GPS
(発表資料はシンポジウムテキスト第五章、5.6をご覧ください。)
10/26 PM 前半 測位応用 座長:海老沼拓史 (東京大学)
13:50-14:10 山田 豊 東京海洋大学 IMES を利用した屋内測位における電波伝搬の研究
14:10-14:30 坂本義弘 早稲田大学 多チャンネル同期型スードライトにおける近接アンテナ間の搬送波位相差を用いた屋内測位
14:30-14:50 井澗 健二 神戸大学 海事科学研究科 GPSメジャー(GPS距離計)の高さ精度改善
14:50-15:10 西岡 徹 Nコード管理協会 Nコードによる災害時の情報共有
15:10-15:30 入江博樹 熊本高等専門学校 GPSロボットカーコンテスト2012と今後の計画
10/26 PM 後半 測位技術 座長:久保信明 (東京海洋大学)
15:45-16:05 中根勝見 アイサンテクノロジー ダイナミック測地系に基づく精密測位
16:05-16:25 山田英輝 電子航法研究所 QZS/GEO信号シミュレータによる地域的測位実験
16:25-16:45 坂井 丈泰 電子航法研究所 準天頂衛星システムL1-SAIF 信号における GLONASS エフェメリスの更新制御
16:45-17:05 池田 隆博 日本大学 GPSとGLONASSの利用衛星選択による干渉測位の高精度化
17:05-17:25 劉 秀 東京海洋大学 Single-Frequency Pseudo-range-based Precise Point Positioning with Various Ionospheric Error Correctionss

ビギナーズセッション(ポスター) 予稿

  ポスター掲示レイアウトはこちらをご覧ください。

p-01 笠原 孝浩 電気通信大学 超音波を利用した歩行者自律航法の高精度移動距離推定
p-02 坂本 憲紀 防衛大学校 IMESによる測位評価★最優秀ポスター発表賞
p-03 佐藤 広迪 防衛大学校 準天頂衛星を利用した測位実証実験
p-04 篠原 駿吾 東京海洋大学 GNSSにおける新しいL5帯信号のマルチパス特性について
p-05 高杉 雄一 防衛大学校 スマートフォン屋内測位 ★最優秀ポスター発表賞
p-06 塚田 千夏 長岡技術科学大学 小型航空機によるリモートセンシングデータ取得に向けた低速移動体の精密測位の試み
p-07 土倉 弘子 東京海洋大学 国産の衛星のみを利用した測位精度検証について
p-08 森安 雄平 芝浦工業大学 GPS時刻同期を用いた広範囲の音圧測定★優秀ポスター発表賞
p-09 長山 遼 茨城工業高等専門学校 1 周波GNSS 受信機における初期化性能の評価
p-10 和賀 祥吾 茨城工業高等専門学校 1 周波GNSS 受信機における初期化時間の評価
p-11 藤井 一光 熊本高等専門学校 コンテスト用のGPSロボットカーの製作
p-12 日高 正貴 慶應義塾大学 屋内外位置情報サービス実現のためのIMESキャリブレーションによる自律航法システムのデザイン
p-13 片岡 恒之輔 芝浦工業大学 多時期フルポラリメトリSAR差分による都市変化抽出
p-14 稲葉 瞳 芝浦工業大学 「時空間情報付き自由記述文書」の可視化
p-15 遠藤 弘隆 芝浦工業大学 位置方位情報を用いた「歩く順番に」画像検索・閲覧を行う手法
p-16 瀬尾 詩穂 芝浦工業大学 3軸加速度センサを用いた路面計測の簡易的手法の開発
p-17 落合 健太 芝浦工業大学 反射強度値を特徴量とした連続視点三次元データの合成